絶対に行こうと決めていた
兵庫県立美術館で開催の
「ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく」
ミナ ペルホネンとデザイナー皆川明さんの、
ものづくりとその思考を紹介する展覧会なのですが
コロナで会期が変更になりすっかり忘れてしまってて
ふと思い出し、検索してみると
なんと、8日まで(汗)
8日は都合が悪いので、7日しかチャンスなし!
午後4時入場のチケットがネットで取れたので
家から車で1時間、兵庫県立美術館に行ってきました
安藤忠雄氏の設計による美術館
地下駐車場から1階エントランスまでの
らせん階段も素敵で
もう、ここからテンション上がります
(画像おかりしました)
入場してすぐの階段を上ると壁一面に
ミナペルホネンの様々な柄のクッションが飾ってあり
ほんとに大迫力で圧倒されました
テーマに沿ってスペースを巡っていくのですが
カメラOKのスペースもあったので
たくさん写真を撮りましたよ!
展示は、衣服だけではなくて
インテリア用品や生地、デザインがなど
ミナペルホネンを構成する
色々な要素が展示されていました
事前予約制のチケットだったので
もっと空いているのかなと思いましたが、
美術系と思われる大学生のグループが
たくさん来られていました
平日だと、もっとゆっくり見れたのかな・・・
でも、ずっと行きたいと思っていた展覧会だったので
間に合ってよかったです
ミナ ペルホネンの世界を堪能でき
加えて安藤忠雄さん設計の美術館(建物)も楽しめ
とっても良い日になりました